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看護師の夜勤明けの過ごし方は?体調を崩さないポイントも紹介

投稿日:2019年7月2日 更新日:

睡眠や食事をとってゆっくり休む、アクティブに買い物や遊びに行くなど、夜勤明けの看護師の過ごし方は様々です。

仕事中に仮眠をとったか、交代制勤務で翌日が休みになるかどうかも、過ごし方に関係します。

生活リズムが乱れストレスもたまりやすい、病院の夜勤明けナースの過ごし方と、体調を崩さないポイントを紹介します。

夜勤明け看護師の過ごし方

疲れがたまりやすい夜勤明け看護師の過ごし方は、次のパターンに分かれるようです。

ゆっくり寝る

夜勤明け、特に長時間勤務の後はすぐに眠り、体を休めるというナースは多いです。1日中ぐっすり寝る場合と、午前中だけ3時間くらい少し寝て、残りの時間は出かけたり家事をしたりするパターンがあります。

勤務中の仮眠では寝られない人や、夜勤明けの後に1日休日がある人は、帰ってすぐに寝ることが多いようです。

食事をする

好きなものを食べ、疲れをとる場合です。家で食べたり、カフェでモーニングを楽しんだりする方もいます。

アクティブに活動する

仕事を終え、そのまま買い物や遊びに出かけるパターンです。飲みに行って夜まで出歩く、フィットネスジムでスポーツをする、エステ・マッサージで癒やされるなど、それぞれの楽しみ方があります。

二交代制の場合

長時間勤務の夜勤明けの当日と翌日の二日間が休日になります。ですが、帰宅して6時間以上しっかり寝てしまうと昼夜逆転のまま休日になってしまいます。

休日に好きなことをしてリフレッシュするためには、夜勤明けは4時間ほどの睡眠をとり、リラックスしたり出かけたりして休みを満喫するのもおすすめです。

三交代制の場合

準夜勤や深夜勤など、夜勤明け当日が休日になることが多いです。帰宅後はすぐに眠り、午前中には起きるようにすると、休日をしっかり過ごして夜に眠れます。

夜勤続きでも体調を崩さないポイント

生活が不規則になりやすい夜勤では、次のことを意識して過ごすと、バランスを崩しにくくなります。

生活リズムを崩さず、オン・オフをしっかりする

夜勤明けにだらだらすると、心身がうまく回復しないまま、次の出勤になることも。帰宅~食事~家事~睡眠の時間を決め、それに沿って過ごすと、しっかり睡眠時間を取れます。

ただ、ムリなくできる予定にしましょう。状態をしっかり整え、次の出勤に備えるのがポイントです。日中の睡眠は、遮光カーテンや耳栓、アロマを使うとゆっくり眠りやすくなります。

リラックス・ストレス解消になることをする

リラックスやストレス解消になることは、人それぞれ違います。ゆっくりお風呂に入る、遊びに出かけるなど、自分が癒やされることをして過ごすのが大切です。

消化にいいものを食べる

食後にすぐ眠る場合、たくさん食べてしまうと、消化に体力を使います。揚げ物は避け、火を通した野菜や煮込みうどんなど、消化にいいものがおすすめです。

また、22時~2時に食べると体が脂肪を溜め込みやすく、太りやすいです。夜勤の休憩時間は、パンだけなど炭水化物のみの食事は避け、サラダや肉類も一緒に摂りましょう。油っこいものは、休みの前日に好きなだけ食べるのがおすすめです。

まとめ

入院患者を支える夜勤の看護は、なくてはならないものです。ただ、看護師にかかる負担も少なくありません。夜勤がどうしてもツラいという方は、働き方を見直したほうがいいかもしれません。ムリな勤務を続けると、心身を壊すこともあります。

夜勤のない職場へ転職する方法もあります。クリニックや訪問看護、検診センター、福祉施設など、日勤のみの看護の仕事もたくさんあるので、考えてみてください。

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  • この記事を書いた人
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矢口聡子(看護師)

【在籍】日本医科大学第一病院、アレルギー臨床研究所、佐々総合病院、クリニック等、訪問看護ステーション勤務。看護師歴31年。【スキル】訪問看護、精神訪問看護、BOC(口腔ケア)プロバイダー【経歴】1967年生まれ。日本医科大学付属看護専門学校卒。大学病院では小児科(白血病)病棟勤務。総合病院では終末期病棟勤務(レスピレーター管理、看護学生指導担当)。

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