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訪問看護師の志望動機の書き方ポイント・例文

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訪問看護師の求人に応募しようと考えたとき、志望動機に何を書けば良いか迷いますよね。

たとえば、自分の経験を活かせそうだったとか、勤務条件や労働条件がよかったなど、書く内容は人により様々です。

履歴書の志望動機は、実際の動機をさらに膨らませ魅力的に見せることで採用されやすくなります。

そのためのポイントや例文について解説していきます。

訪問看護師の志望動機に書くべきポイント

志望動機は採用担当者にとって、応募者が自分の施設に適する人物であるかを判断する、非常に重要な部分です。そのため、以下のような内容を書くようにしましょう。

  • 応募先の訪問看護施設を魅力に感じた部分、施設の特長
  • 看護師として働く姿勢が応募先の施設とどう合致するか
  • 訪問看護の仕事に役立つスキルや経験
  • 長期的に働く意思があること

訪問看護で求められる人材の特徴

訪問看護の仕事で求められる人材の特徴と、自分の性格や働き方が合致していると示すことで、向いている人材だとアピールできます。求められる人材の特徴は以下です。

  • 報告、連絡、相談がしっかりできる人
  • 笑顔で気さくにコミュニケーションが取れる人
  • 利用者さんの症例について調べ、適切な環境づくりをしようと勉強や努力していく姿勢がある

訪問看護が未経験の場合の例文

はじめて訪問看護師を志望する場合、まずなぜ訪問看護師になりたいと思ったのか、その理由や魅力に感じる部分などを書くようにしましょう。その際の例文は以下のとおりです。

在宅での生活支援に魅力を感じる

老人介護施設で看護師として勤務してきましたが、もっと高齢者の方が自分らしく生活できるお手伝いはできないかと考えていたとき、訪問看護師という道を志すようになりました。

貴施設は他施設や地域とも連携して、高齢者の方が快適に健康に生活できるようなサポート体制が万全であると感じ、志望いたしました。

利用者さまに寄り添いたい

これまで看護師として3年働いてきましたが、そのなかで患者さまに寄り添って支えることが私にはやりがいがあることだと感じるようになりました。

しかし、勤務していた病院は急性期で、一人ひとりの患者さんとじっくり向き合えませんでした。訪問看護師なら利用者さまやそのご家族と密接に関わり、生活の質を高めるお手伝いができると思うようになり、志望いたしました。

取得した資格を有効活用したい

私はこれまで病院の内科病棟で合計5年に及び、看護師として勤務してきました。昨年には臨床心理士の資格も取得し、患者さまの心のケアにも携わるようになりました。

そのなかで、より人と向き合える訪問看護の仕事で、自分らしく生活されたいという方のサポートをしたいと思うようになり、訪問看護師を志望しました。これまでの内科での経験や臨床心理士の資格で貴施設に貢献したいと思っております。

まとめ

訪問看護師の志望理由の書き方について解説してきました。どの職種であってもいえることですが、志望動機を書くときは応募先をよく調べて、なにが特徴なのかを知ることが非常に重要です。

そのうえで、その施設の特徴と自分の働き方が合致しているとか、自分の経験を活かせるといった内容を書くとよいでしょう。一般的な転職の志望動機の書き方は、以下の記事で解説しています。

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矢口聡子(看護師)

【在籍】日本医科大学第一病院、アレルギー臨床研究所、佐々総合病院、クリニック等、訪問看護ステーション勤務。看護師歴31年。【スキル】訪問看護、精神訪問看護、BOC(口腔ケア)プロバイダー【経歴】1967年生まれ。日本医科大学付属看護専門学校卒。大学病院では小児科(白血病)病棟勤務。総合病院では終末期病棟勤務(レスピレーター管理、看護学生指導担当)。

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